みなさんこんにちは!
1年以上Googleアドセンスに申請を忘れていたSEMIです!
最近は東京都内で人口が減る転出超過になっているらしいですね。
おそらく新型コロナウイルスの件で人が密集することのリスクを懸念したり、テレワークで地方でも働けるようになった方が東京を出ているのでしょう。
確かに地方は人口が少ないので疫病に感染するリスクは少ないですし、場所を問わず働けるようになるのはすばらしいことだと思います。
しかし、田舎に住むということはそれなりにデメリットもあるということをお忘れなく!
あまり書きたくはないのですが、今回は地方、特に超田舎に移住しようとしている人向けに、私が田舎に住んで感じたダメなところを書いてみたいと思います。
このダメなところを認識したうえで移住したいと思った人は間違いなく素質があるので田舎でもやっていけるでしょう!
そもそもなぜ田舎に移住したいの?
今都会に住んでいて、田舎に移住したいと思っている人にお聞きしたいのですが、あなたが移住したい理由は何でしょうか?
- 人の多い生活に疲れた
- 電車での通勤が嫌になった
- スローライフを送りたい
- 農業で自給自足の生活をしてみたい
などなど、いろいろな理由が考えられますね。
しかし、それって本当に田舎でなければできないことなんでしょうか?
例えば、通勤が嫌なら都会に住みながらテレワークもできますし、農業だってレンタルできる農園も存在しています。
絶対に移住はお勧めできない!というわけではありません。
何事もチャレンジしてみるのは大事ですからね!
田舎のダメなところ7選!
では実際に田舎のダメなところを書いていきます。
人口が絶賛減少中!
地方衰退のほとんどの原因を作り出しているのが、人口が激減しているということだと思います。
人口が少ないと商売が成り立ちにくいので企業も少ないですし、税収が少ないので行政サービスを充実させることもできません。
それに嫌気が差した若年層は仕事と便利さを求めて都会に行ってしまうので、結果的にさらに人口が減って生活が不便になってしまうのです。
これぞ負のスパイラルといったところでしょうね!
ちなみに東北をはじめとした地方はこの先も数十年間人口が減り続けることがほぼ確定しており、高齢者が過半数を超える自治体も増えていくと予想されています。(なくなる自治体もあります)
つまり、街を歩けば美男美女!ではなくお年寄りとばかりすれ違うことになるので出会いも期待できませんね・・
比較的若年層でまだいろいろな人と出会いたい!という人は田舎への移住はやめておきましょう。(マッチングアプリでも選択肢が少なくなりますし)
ちなみに地方のやばい未来については下記書籍「未来の年表」で詳しく書かれています。
この本は実際のデータに基づいて日本の将来を予測しており、地方がどうなっていくのかについても触れられているので移住を考えている人は読んでおいて損はないでしょう。
仕事がない&給料が低い!
若者が田舎を出ていく一番大きな理由がこれでしょう。
都会に比べると田舎は人口が少ないので必然的に仕事も少なくなります。
そして田舎の企業の多くはその地域を対象に商売を行っているので売り上げも少なく、十分な給料を払うことができません。
基本給 | \130,000 |
賞与 | なし |
年間休日 | 90日程度 |
応募条件 | 普通自動車免許、学歴不問 |
これ、実際に求人サイトで見かけたことのある雇用条件です。
月\130,000でおそらく残業代も出ないブラック企業でしょうし、税金を引かれたらどうやって生活していくんでしょうか?
でも、こんな求人が田舎では普通に存在しているのです。
職種としては介護職などに代表されるような肉体労働系が多いのが特徴ですね。
たまに事務職の募集があろうものなら、給料が安くても応募者が山のように群がります。(倍率数十倍とか)
勤め人で十分な収入が期待できるのは公務員(若手は給料安いですが)、インフラ系、銀行、大手企業の工場・研究所くらいでしょうか。
なのでまともな給料がもらえる仕事に就いている人はそれだけでモテますよ!
テレワークで場所を選ばないという人は少なくとも仕事面に関しては問題ないでしょうね。
ちなみに田舎でも年収800万円以上稼いでいる私の私生活については下の記事をご覧ください。
店の選択肢が少ない!娯楽が少ない!
先の項目でも少し書きましたが、田舎は人口が減っているので地域密着型の商売が非常に成り立ちにくいです。
例えば田舎のスーパーなんかはガンガン閉店していますし、ガソリンスタンドの数も90年代から激減しているんです。(車の燃費性能が上がったこともありますが)
当然映画館のような娯楽施設も選択肢が限られてきますから、「劇場版 鬼滅の刃見たいな~」と思ったら車で数十分かけて映画館に行くことになります。
そしてそこで同じく映画を見に来た同僚と出くわしたりね・・
とにかく田舎は選択肢が少ないので、街へ出るのが好きな人は向かない可能性が高いです。
大自然の中を毎日散歩したい!という人はいいかもしれませんがね。
交通手段が少ない!
これがほんとに田舎のク〇なところです!
電車は1時間に1本あればむしろ多い方で、本当に過疎地域だと1日に2本とか、近くに駅自体がなかったりしますからね!
なのでどこに行くにも車!車!なのです!
都会だと電車やバスでどこへでも行けますが、田舎は外出=車という式が出来上がっているので、近場に行くのにも車を使う人が多いです。
店でお酒を飲むのが好きという方は、車で行って運転代行で帰るということが多いですが、通常のタクシー料金よりも高いので注意してください。
もし車の免許を持っていない、取る気がないという人は田舎ではほぼまともに生活できないのでやめておきましょう。
物価が意外と高い!
田舎は物価が安い、なんて聞いた事ありませんか?
実はこれ、半分嘘です。
なぜ半分かというと、都会は家賃やサービスなどの料金が高いのは事実だからです。
しかし、スーパーの食料品やプロパンガスなどといったものに関しては田舎の方が圧倒的に高いです。
なぜかというと、田舎は人口が少ないので競合店が少なく競争原理が働かないという理由と、人口が多い都会のように大量に商品を仕入れて大量に売るという規模の有利性を働かせにくいという理由があります。
その他にも人口が多い都会のように大量に商品を仕入れて大量に売るという規模の有利性を働かせにくいということもあります。
その中で日本全国に展開している巨大スーパーイオンがどれだけ企業努力をしているのかわかります!
ちなみに先にも書きましたが田舎は車が必須なので東京よりもむしろ出費がかさむこともあるくらいです。(車は金食い虫ですから)
私生活に干渉してくる人が多い!
地方に住むなら濃厚な人間関係にも気を使う必要があります。
事実、田舎は娯楽が少ないので他人の私生活やどうでもいい噂に興味津々です。
都会ではアパートの隣の部屋に住んでいる人の顔すら知らないということも不通にありますが、田舎では隣近所に住んでいる人の私生活に干渉したがります。
「あそこの家の〇〇さんが新しい車を買った」
「あそこの家の旦那さんは不倫しているらしい」(本当かどうかは問題ではない)
井戸端会議の時にこんな話題で盛り上がるのが田舎です。
私が田舎に引っ越してきてまだ間もないころ、コンビニで買い物をして車に乗ろうとしたら知らないおじさんが話しかけてきたことがありました。
県外ナンバーがめずらしかったみたいで、「どこから来たのか」「どこに住んでいるのか」という話から始まって、最終的にはなぜか私のアパートの家賃にまで話が及びました!
どうやらそのおじさんは近くに住んでいる人のようでしたが、初対面の人にここまでプライベートなことを聞くか?と思いましたね。
もちろんこれは田舎の人だからと断言できるわけではありませんが、その他にも例えばアパートに回覧板を持ってきた人から私生活に関係することを矢継ぎ早に聞かれたこともありました。
ちなみに都会に住んでいた時は近所の人から挨拶されることはあっても、プライベートに関することを聞かれたことは一度もありませんでした。
田舎に移住しようとしている人であまり干渉されたくない人は、その辺の話題をスルー出来るスキルを身に付けておいた方がよさそうですね。
虫が多い
まあこれは住む地域にもよりますし、虫が苦手でない人にとっては気にならない点かもしれません。
間違いないのは田舎は基本的に都会より虫が圧倒的に多いということです。
夏の夜に車で外を走っても、東京では車に虫がついた記憶はないんですが、田舎ではあっという間につぶれた虫だらけになります。
虫が好きな人以外は嫌な思いをすることの方が圧倒的に多いので覚悟しておきましょう!
移住するなら地方都市がおすすめ!

ここまで田舎の糞なところを事実に基づいて書いてきましたが、これを見てもまだ都会から田舎に移住したいと思うでしょうか?
全く気にならないというあなたは才能があります!ぜひ移住を前向きに検討してみてください。
何事も挑戦してみることは大事ですからね!
しかし、いきなり田んぼに囲まれたど田舎に住むのではなく、ある程度人口規模がある地方都市に住んでみることをお勧めします。
人口10万人以上の自治体になれば、ド田舎ほど生活に不便を感じることもなく、かつ田舎ののんびり具合も堪能できるかと思います。
まとめ
厳しい現実を受け止められたでしょうか?
都市部、特に東京をはじめとした3大都市圏に住んでいるということはそれだけ生活環境に恵まれているんです。
「東京は人が住むとこじゃない」という言葉も耳にすることがありますが、東京は人が住むところだから日本の首都になっているんですよね。
そして、都会に出ていった人は居心地がいいのでなかなか地元には帰ってこないのです。
ちなみに私はある程度キャリアを積んだらまた今住んでいる地を離れる予定です。
ある程度不便でもいいから、人が少ない場所で暮らしたい!という人は応援していますのでぜひ挑戦してみてください!
結局住めば都にできるかどうかは自分次第です!
コメントを残す